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もしも退職代行が連絡した相手があのアニメキャラだったら

更新日:2024年9月21日

退職代行ReLifeの伊藤です。 すみません、今回はかなりのおふざけ回です! もしも退職代行で連絡した相手が、アニメキャラだったらどうなるんだろう? 普段は真面目にお仕事をこなしていますが、こんな風にファンタジーの世界に飛び込んでみたら面白いかも…って思っちゃいました! 今日はそんな自分の妄想を一緒に楽しんでいただければと思います!

アニメドラえもんを彷彿とさせるネコ型のオリジナルロボの画像

①もしも退職連絡の相手がドラえもんだったら

ReLife: 「退職代行ReLifeの伊藤と申します。御社のび太様より退職のご依頼がありましたのでご連絡になります。」 ドラえもん: 「えっ、のび太くんが退職?そんな…でも大丈夫!秘密道具でなんとかするよ!『やる気スイッチ』を押せばすぐに元気になるし、『仕事バッチリメガネ』で業務もサクサクこなせるんだ!」 ReLife: 「いえ、実はのび太さん、道具に頼らず自分で決めたみたいで…」 ドラえもん: 「えっ!?それなら仕方ないか…」 ReLife: 「それでは、退職手続きを進めさせていただきますね。」 ドラえもん: 「うん、わかった…いや待って!『時間巻き戻し時計』でこの話をなかったことにしよう!」 ReLife: 「すみません、時間を巻き戻してものび太様は何回でも退職されると思いますのでこのままお手続きを進めさせていただきますね。」 ドラえもん: 「うん、わかった…ドラ焼き1つで手を打とう!」 ReLife: 「ドラ焼き1つで退職代行の言いなりですか…」


カイジをイメージした男性の画像

②もしも退職連絡の相手がカイジだったら

ReLife: 「退職代行ReLifeの伊藤と申します。御社三好様より退職のご依頼がありましたのでご連絡になります。」 カイジ: 「な、なんだと…三好が退職?どぉぉぉしてだよぉぉ!!」 ReLife: 「カイジ様、お気持ちはわかりますが、どうか落ち着いてお話できたらと…」 カイジ: 「ふん、利根川!お前がそんなことを言うなんて、まさかと思ったが…やっぱりそうか!」 ReLife: 「え?いや、私は伊藤ですが…」 カイジ: 「いや、俺が伊藤だ」 ReLife: 「あ、確かにそうでしたね…」 カイジ: 「そうさ、利根川…お前はいつもそうさ。だが…そのおかげで俺はここまで来られたんだ。ある意味、感謝してるぜ…蛇でいてくれてありがとう」 ReLife: 「あ、いや、ええと利根川じゃないし蛇でもないんですけど…どうしよう…」

カイジ: 「ざわ…ざわ…ざわ…」 ReLife: 「え、ちょっと待ってください…今、ざわざわって自分で言いました?」 カイジ: 「利根川ァァァ!お前の手にかかったかと思うと悔しいが、これが現実だ…くそぉ…!キンキンに冷えてやがる~!」 ReLife: 「えぇ…あの、確かに寒い空気にはなってると思うんですけど、なんか複雑な気分ですね…とりあえず、手続きを…」 カイジ: 「ふん、利根川…お前は、大人は質問に答えないって言ってるもんなぁ…。だから何も答えないんだな、今も…」 ReLife: 「そうですか…では、ご質問がありましたらその都度お答えしますので、手続きは進めさせていただきますね。」


エヴァンゲリオンをイメージしたオリジナルロボ

③もしも退職連絡の相手が葛城ミサトだったら

ReLife: 「退職代行ReLifeの伊藤と申します。御社碇シンジ様より退職のご依頼がありましたのでご連絡になります。」 ミサト: 「シンジくんが退職?また何か悩んでるのね…でも今はNERVにとって一番大事な時期よ!」 ReLife: 「ええ、『逃げちゃダメだ』ということで葛藤していたようですが、ついに退職を決意されたようです。」 ミサト: 「仕方ないわね…シンジくんには今までよく頑張ってもらったし、少し休ませてあげないと。でも、後で話をさせてもらうわ。彼にはまだ使命があるから。」 ReLife: 「あ、恐れ入りますがご伝言がありましたら私共から碇様へお伝えしますので、直接のご連絡は控えていただきますようお願いいたします」 まとめ ここまでバカふざけに付き合っていただき、ありがとうございました! こんなブログを書いてますが、退職代行のお客様には誠心誠意サポートしておりますので、何かありましたらお気軽にご相談ください。 【退職代行ReLife】 HP:https://www.4u-grp.com/relife-home ご相談・お申込み:https://www.4u-grp.com/4u-booking

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